十九世紀のドイツ・プロテスタンティズム : ヴィルヘルム帝政期における神学の社会的機能についての研究
プロイセンを中心として統一された「ドイツ帝国」のナショナリズムを支えるイデオロギーとして、プロテスタント神学はいかなる役割を果たしたのか?本書は、ヴィルヘルム帝政期(1871-1918年)ドイツにおけるプロテスタント教会と神学の多様な潮流を分析し、神学思想と社会・政治的文脈との隠された「絆」を解明した、初めての包括的研究である。
- 出版社
- 教文館
- 発売日
- 2009-08-01
- ISBN
- 9784764273009
