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味わいの現象学

味わいの現象学

村田純一

■ 「味わう」、この日々のシンプルにして多様な経験を、言葉で追跡するとどんなことになるのか。味覚 嗅覚、触覚、視覚をはじめ、あらゆる感覚が参加する、その複合的な体験の記述は、時として逆説にすら 当面させることになる。リアルということの真実に迫る、現象学的記述の冒険。 ■ 世界に住み込む。「生きてある」ことは、限りなく複合的で多元的な、分厚い体験の層を土台としてい る。そこには、身体から第六感まで動員しての、神秘的ですらあるリアリティの劇場があるのだ。「脳」 が考え、「意識」が生きているのではない。「生」の現象学という永遠のテーマへ。

出版社
ぷねうま舎
発売日
2019-03-05
ページ数
340ページ
ISBN
9784906791996

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