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憧れの刑事部に配属されたら、上司が鬼に憑かれてました 京の夏の呪い

憧れの刑事部に配属されたら、上司が鬼に憑かれてました 京の夏の呪い

飛野猶, vient

京都府警に勤める岩槻亜寿沙の所属は「特異捜査係」。 他部署が匙を投げる、ふしぎな事件を担当する部署だ。 直属の上司・阿久津は、かつて捜査中に鬼に噛まれたことで鬼の素質を帯び、昼間はいつも眠そうで、夜は活動的だ。 しかも近頃「鬼化」が進み、暴力的な衝動を抑えがたくなりつつあった。 そして、五山送り火の時期。京都の民家で火事が発生する。 阿久津が女性を救出するが、原因は放火と判明し、連続放火事件へと発展して……。 天ケ瀬ダムで女子大生の自殺を止めたり、種苗会社の産業スパイ事件を捜査したりと、特異捜査係は大忙し! 果たして亜寿沙は阿久津の暴走を止めることができるのか……。 正義感の強い新人女性刑事と、「鬼になりかけ」上司との、京都が舞台のオカルトミステリ! 目次 第一章 あだし野念仏寺の怪異と五山の送り火 7 第二章 天ヶ瀬ダムの怪異 135 第三章 伏見稲荷の怪異 201

出版社
KADOKAWA
発売日
2023-03-01
ISBN
9784041134351

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