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アマディス・デ・ガウラ(下)

アマディス・デ・ガウラ(下)

ガルシ・ロドリゲス・デ・モンタルボ, 著岩根圀和

不義の子アマディスのオリアナ姫との別離。 「緑の剣の騎士」としての苦難。怪物エンドリアゴとの死闘。 オリアナ姫との再会ならびに 「美貌の息子・エスプランディアン」の誕生など 「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」の頭を狂わせた スペイン最古の騎士道物語の大長編、後半。 「…アマディスは勇猛なる恋する騎士たちの指針、明星、 太陽であって、恋と騎士道の旗印のもとに戦うわれらは、 すべからくそのすべてを真似るべきである。 そう言う次第であるから、友達のサンチョ、アマディスを もっともよく真似る遍歴の騎士こそが騎士道の完成にもっとも 近くにいるとわしは考えるのだ。この騎士が分別、勇気、度量、 忍耐、ゆるぎなき愛を端的に見せたのは、オリアナ姫に疎まれて ペニャ・ポブレに身をもって苦行に身を投じたときだった。」 (セルバンテス『新訳 ドン・キホーテ』第25章より)

出版社
彩流社
発売日
2019-10-09
ページ数
603ページ
ISBN
9784779126291

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