アマミゾの彼方から鳥居真知子奄美の海で、嵐に遭い、父が行方不明になった。 その時から、言葉を失い、心が壊れてしまった少年が、シマでの生活のなかで、少しずつ立ち直っていく再生の物語。 物語は奄美大島の伝統的な祭りを軸に、ノロやユタ、ケンムンなどが登場し、「生と死」、神様を身近なものとして生活のなかに豊かに取り込む精神世界を時々に織り交ぜながら、印象深く進んでゆく。出版社海風社発売日2023-05-25ページ数140ページISBN9784876160679読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする