アメリカ女性教育のパイオニア−19世紀人物資料集成 (英文復刻版) 全7巻 別冊解説
18世紀末から19世紀末までの約一世紀間、アメリカでの女性教育の草創期に活躍したパイオニア達の自伝、あるいは彼女達の同僚や家族がまとめた人物伝や創立した教育機関に関する英文文献をまとめる復刻集成です。創設者サラ・ピアースの日記をもとに編集されたリッチフィールド・スクールの年代記、アメリカ最初の女子中・高等学校トロイ女子セミナリーを設立したエマ・ウィラードと同校の50年の歴史、「最も古い女子大」とされるマウント・ホリヨーク・カレッジの設立者メアリ・ライオンの同僚達が彼女の死の直後にまとめた伝記、「女性教職天職説」を説いた思想家キャサリン・ビーチャーの教育運動との関わりを自ら回想した一著、エヴァンストン・カレッジの学長やノースウェスターン大学のDean of Womenを務めた後、禁酒運動の女性リーダーとしても活躍したフランセス・ウィラードの自伝、家政学を築き上げたエレン・リチャードの活動をともにした多くの人物の証言をもとに編まれた伝記、ウェルスリー・カレッジの学長やシカゴ大学の初代Dean of Womenを務めたアリス・パーマーの夫が著した伝記などの文献が収録されています。編者の日本語解説入りです。
- 出版社
- エディション・シナプス
- 発売日
- 2005-12-25
- ページ数
- 3250ページ
- ISBN
- 9784861660184
