次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

アメリカ・マイノリティ女性文学と母性

アメリカ・マイノリティ女性文学と母性

杉山直子

現代アメリカを代表する3人のマイノリティ女性作家…… マキシン・ホン・キングストン(中国系アメリカ人/1940年生まれ)、 トニ・モリスン(アフリカン・アメリカン/1931年生まれ)、 レズリー・マーモン・シルコウ(ネイティヴ・アメリカン/1948年生まれ)。 彼女たちは、文学のなかでは、語られても「語る」ことのなかった《母親の声》を積極的に作品に取り入れることで、混沌としたアメリカ社会で直面するマイノリティ女性の困難さを表現し、独自の豊かな世界観を創造しつづけている。 近年、高く評価されている3人の女性作家の作品を、フェミニズム批評上重要な概念《母親の言説》を用いて、新たな視点で分析。 《母性》表象研究の流れとともに、《母親の声》を積極的に作品に取り入れる彼女たちの多様性に満ちた魅力に迫る。

出版社
彩流社
発売日
2007-06-14
ページ数
261ページ
ISBN
9784779112751

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。