
アナアキストの悪戯
習俗打破! 大正の世において因習にとらわれず、国や権力からも縛られずに生きようとした伊藤野枝。パートナーの大杉栄や仲間たちと過ごしたアナキスト時代の生活が、本人の筆でいきいきと綴られる傑作選。尾行をまいたり、警察のスパイや自称愛国者をからかったり、権力にひるまず、ユーモアあふれるアナキストたちの「悪戯」な日常。毒舌過ぎる人物評など、本作では伊藤野枝のユーモア作家としての一面も発見することが出来るだろう。付録には同志、村木源次郎、和田久太郎が、虐殺事件後に彼女について書いた追悼の文章も収録。 現行発売中の単行本には未収録の絶版作品を集めたアンソロジー。 ※初版特典でステッカーがつきます ※重版特典で2026年1月26日から付録冊子がつきます 【特別付録】 ~「野枝さん」のこと~ 3人の作家による「伊藤野枝」ショートコラム 執筆 佐久間裕美子さん 『伊藤野枝』 高島鈴さん 『伊藤野枝についてのごく当たり前の話』 氷上アクアさん 『ストリップ劇場から抵抗をこめて』
- 出版社
- マヌケ出版社
- 発売日
- 2025-10-11
- ページ数
- 116ページ
- ISBN
- 9784910661001
