
『アンクル・トムの小屋』を読む
アメリカの奴隷制を正面から取り上げ、19世紀最大のベストセラーとなった『アンクル・トムの小屋』。 南北戦争のみならず、当時のゲームやファッションにも影響を及ぼし、近年には、女性作家、大衆小説の側面からの再評価が進んでいる。 奴隷制や人種問題、南北問題、キリスト教、家庭小説としての価値や女性運動、ジャーナリズムとの関係など、『アンクル・トム』が内包する複雑で多様なテーマをさまざまな角度から論じる初の本格的批評書。図版多数。 (社)日本図書館協会 選定図書 ■書評……『英語青年』小林富久子氏(2007年10月号) 『アメリカ学会会報』小林憲二氏(2007年11月・No.165) 『アメリカ文学研究』No.45 武田貴子氏(2008年)
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2007-04-27
- ページ数
- 315ページ
- ISBN
- 9784779112478
