アレゴリー石井朗, 共訳伊藤博明, 共アレゴリーとは「愛は盲目」や「光陰矢のごとし」などの抽象的な表現を、絵画などの具体的な表象を用いて古代の神話や聖書、あるいは中世の占星術に範をとり、比喩的かつ暗喩的に表わす方法のことである。絵画的には、その概念を明らかにするアトリビュートをともなう、擬人像として表現されることが多い。たとえば、本書で説かれる、西欧美術に表わされたアレゴリーの主要なタイプである〈美徳〉と〈悪徳〉のように。出版社ありな書房発売日2015-05-14ページ数104ページISBN9784756615398読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする