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アルプスの歌 : 強豪野球部もうひとつの甲子園

アルプスの歌 : 強豪野球部もうひとつの甲子園

田口元義

野球少年たちの多くが目標とする高校野球の聖地「甲子園」。ここでは、毎年春と夏に高校球児たちの熱い戦いが繰り広げられるが、甲子園で輝くのは出場した選手だけではない。「アルプス」と呼ばれる一塁側と三塁側のスタンド席でチームを応援する「控え選手」たちもまた同様である。彼らは、けがや実力不足など、さまざまな理由でベンチ入りは叶わなかったものの、悔しさやふがいなさを抱え葛藤しながらも、全力でチームを支える。本書は、強豪高校野球部に所属する、レギュラーと同様かそれ以上にドラマチックな彼らの物語である。 【現阪神タイガース・湯浅選手も共感コメントも掲載!】 「自分の思い通りにならなくても、 『なりたい』と思っている夢や目標を閉ざさない方がいい」 かつて甲子園の舞台でベンチ入りを逃した現阪神タイガース・湯浅選手も共感。巻末には原点となる高校時代を語ったSPインタビューも収録している。 【もくじ】 はじめに 「強い選手が育つまで」聖光学院高等学校(福島県) 「戦う仲間に届いた“声”」関東第一高等学校(東京都) 「俺たちのエンジョイ・ベースボール」慶應義塾高等学校(神奈川県) 「星稜に愛された男たち」星稜高等学校(石川県) 「野球エリートの献身」中京大学附属中京高等学校(愛知県) 「創作ダンス誕生秘話」滋賀学園高等学校(滋賀県) 「“歴代最強”投手陣」報徳学園高等学校(兵庫県) 「一人一役全員主役」広陵高等学校(広島県) 阪神タイガース 湯浅京己選手・特別インタビュー 高校野球ではベンチ入りを逃したからこそ分かる アルプスの力 おわりに

出版社
KADOKAWA
発売日
2025-07-01
ISBN
9784047383067

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