排蘆小船 : 宣長「物のあはれ」歌論 石上私淑言 : 宣長「物のあはれ」歌論子安宣邦, 著本居宣長宝暦13年、34歳の本居宣長にはすぐれた二つの歌論があった。だが生涯公表されることなく、筺底に秘めて置かれた。当世和歌の現状に対し歌とは何かを問う処女作「排蘆小船」、そこでの<心に思ふこと>は「石上私淑言」で<物のあはれをしる心>ととらえ直され一大歌論を切り拓く。合せ鏡のごとく宣長思想を映しだす二作品を併載。出版社岩波書店発売日2003-03-01ページ数363ページISBN9784003510117読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする