新しい野間宏 : 戦後文学の旗手が問うたもの新しい野間宏 : 戦後文学の旗手が問うたもの尾西康充戦争、環境、貧困、格差……野間はこの時代の危機を見抜き、格闘していた。“危機の時代”にあって人類の抱える問題と格闘し続け、人間の社会と生理の全体を捉えようとした“全体小説”を志向、大長篇『青年の環』で悪の極限まで描き尽くした野間宏(1915-91)。思想と実践とが捻り合わせられた作品群から、21世紀の新しい野間宏を呈示する画期作。出版社藤原書店発売日2023-11-28ページ数384ページISBN9784865784060読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする