
アートでつなぐ
蒐集家にして寄贈家 河正雄が描いた夢 建築家・伊丹潤、現代アーティスト・李禹煥らとの親交が開いた美術寄贈家への道、その全貌が今、明らかに 差別や貧困のなかで、大好きだった絵を描くことを諦めざるを得なかった在日韓国人二世・河正雄は、やがて才能あふれる在日無名作家たちと出会い、彼らの作品を収蔵する美術館を作りたいという壮大な夢を抱く。 半世紀をかけて、在日作家をはじめとする1万2千点以上の絵画を蒐集、そのほぼすべてを日本や韓国の美術館に寄贈してきた河正雄が、追い求めてきた夢とは? ディアスポラな作家たちに寄り添い続けた在日韓国人二世としての生き方を探る。
- 出版社
- クオン
- 発売日
- 2025-02-15
- ページ数
- 272ページ
- ISBN
- 9784910214566
