幕末政治と社会変動明治維新史学会慶応三年一二月九日政変に至る過程は、「武力討幕」という言葉のなかに埋もれていた。「鎖国を破った開国」という言説は、明治一〇年代に成立したものである。では、その真相は、どのようなものだったのか。重層化された構造を持つ言説に覆われた歴史像の下から、幕末政治と社会変動の真の姿を、大胆かつ斬新な視点に立って掘り起こす。新たな幕末史の第一歩が、ここから始まる。出版社有志舎発売日2011-05-23ページ数288ページISBN9784903426426読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする