次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

ばにらさま

山本文緒

伝説の直木賞受賞作『プラナリア』に匹敵する、中毒性の高い短編小説集。①「ばにらさま」  僕の初めての恋人は、バニラアイスみたいに白くて冷たい……。②「わたしは大丈夫」 夫と娘とともに爪に火をともすような倹約生活を送る私。③「菓子苑」 気分の浮き沈みの激しい女友だちに翻弄されるも、放って置けない。④「バヨリン心中」 余命短い祖母が語る、ポーランド人の青年をめぐる若き日の恋。⑤「20×20」  主婦から作家となった私は、仕事場のマンションの隣人たちと……。⑥「子供おばさん」 中学の同級生の葬儀で、遺族から形見として託されたのは。以上6編を収録。日常の風景の中で、光と闇を鮮やかに感じさせる凄み読み進むうちにぞっと背筋が冷えるような仕掛け「えっ」と思わず声が出るほど巧みな構成二度読み必至! 引きずり込まれる魅力満載の山本文緒文学!2021年10月に惜しくも死去した著者最後の小説集。

出版社
文藝春秋
発売日
2023-10-11
ページ数
240ページ
ISBN
9784167921101

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。

同じ作品の別の版