美術館とナショナル・アイデンティティー吉荒夕記美術館はたびたび国家権力と結びつき、国民意識の形成に利用されてきた。裏を返せば、美術という表現形態は、観る者に強くうったえ、優れたコミュニケーションをもたらし得る。本書では、さまざまな時代や地域における美術館と社会の関係を論じつつ、他者と出会い、開かれたアイデンティティーを生み出す美術館の可能性を探る。出版社玉川大学出版部発売日2014-11-27ISBN9784472404924読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする