
ビルマ独立への道
昨年、ビルマ(ミャンマー)は軍政から民政へと表向きの移管がなされ、アウンサンスーチー(この本の主人公・アウンサン将軍の娘)は補選への立候補を発表した。 その深層を読み解くカギがここにある。 「私はビルマを現状から救うために最善を尽くすつもりです。しかし、閣下(バモオ首相)もおわかりのように、現状は私たちにとって暗闇の日々です。日本軍は彼らが企図したすべての目的から撤退しつつあります…」(アウンサン) 日本やイギリスとの協力と抵抗のはざまで苦悩し、決断した彼らの生き様とは。 現在に至るまでの日本とビルマの関係も脈々とわかる伝記 アウンサン(1915~1947年) バモオ(1893~1977年)
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2012-04-06
- ページ数
- 216ページ
- ISBN
- 9784779117312
