ビルマ古典歌謡におけるジャンル形成井上さゆりビルマの古典歌謡について,膨大な貝葉を丹念に調査し,作品創作の技法とプロセスを分析することにより,ジャンル形成過程を明らかにする. とくに,弦歌では「替え歌」を意味する「アライッ」を多く創作した一方で,パッピョー歌謡では新しい調律方法を用いたオリジナルな創作を多く行ったウー・サに注目し,その創作活動がジャンル分化の端緒となったことを明示する. 第7回井植記念・アジア太平洋研究賞受賞論文.出版社大阪大学出版会発売日2011-02-28ページ数388ページISBN9784872593808読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする