ぼくは12歳岡真史文庫小説・エッセイある夏の夕暮、ひとりの少年が大空に身を投げた。少年は、美しい、謎にみちた詩を残していた。「ぼくは/うちゅうじんだ/また/土のそこから/じかんの/ながれにそって/ぼくを/よぶこえがする」青春一歩前で死を選ばせたものは何か。「ひとり/ただ/くずれさるのをまつだけ…」謎はとけない。多くの人びとに深い感動をよんだ詩集に、今回新たに少年死後の、両親と読者との往復書簡を併収し、決定版とした。出版社筑摩書房発売日1985-01-01ISBN9784480020291読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする