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「ボランティア」の誕生と終焉

「ボランティア」の誕生と終焉

仁平典宏

「善意」と「冷笑」の狭間で――。人々を社会参加へと枠づける言葉は、どのような政治的・社会的文脈で生まれ、いかなる帰結をもたらしてきたのか。その言葉がまとう形はどのように作動するのか。動員モデルと意味論分析を介して日本におけるボランティア言説の展開をたどり、参加型市民社会のあり方を鋭く問いなおす。シニシズムを脱することはできるのか。

出版社
名古屋大学出版会
発売日
2011-02-28
ページ数
562ページ
ISBN
9784815806637

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