ボスニア内戦佐原徹哉ボスニア内戦は、1990年代のヨーロッパで「民族浄化」と呼ばれる残虐行為やジェノサイドを現出させた。この内戦の本質は民族の怨念だったのだろうか? 本書は、市民同士が突然「殺し合う」ようになった 真の原因が、グローバリゼーションの圧力であったことを、ボスニア社会の構造と歴史から明らかにした。ボスニアで起こったことは、カオス化する現代社会に共通する病理であり、どこでも起こりうるのだ。我々はこの暴力の連鎖をどう断ち切るのか。出版社有志舎発売日2008-03-15ページ数460ページISBN9784903426129読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする