文作成と難しい語句の改善をめざす
失語症の訓練に携わる臨床家向けに基礎的な言語課題から日常コミュニケーションまで広く使用できる課題を集めたドリル集。 各ドリルには、課題の目的・適応のある患者の特徴・ドリル使用時の手続き・ヒントの出し方・実施に際しての留意点・他の技法に変換して使用する応用訓練法など臨床に役立つ具体的なオリエンテーションを記述。 第7巻は、文作成と難しい語句の改善のために、10種類・160頁のドリルを収録。 序文 ドリル使用に際しての助言 1.与えられた語(名詞)を使って文を作る 2.与えられた語(動詞)を使って文を作る 3.与えられた語(形容詞)を使って文を作る 4.与えられた複数の語を使って文を作る 5.指定の枠組みで文を作成する 1.指定された名詞句を強調した文に書き換える 2.構文枠を指定された空欄に適切な名詞を入れる 6.文節を加えて長い文を作る 7.文を合成ないし分解する 1.2文を合成して長い1文にする 2.関係節を含む文を2文に分解する 3.2文をつなげて関係節を含む文を作る 8.独特の言い回しの文を完成する 9.与えられた出だし表現に続けて文を完成する 10.単語の意味的関係を利用して語を想起する 1.類義語課題 2.反対語課題 3.連想語課題 4.カテゴリー課題 付録.ドリル8,10模範解答 付録.本ドリル集で使用した絵の語彙(名詞・動詞・形容詞)リスト 付録.ドリル・シリーズの構成
- 出版社
- 協同医書出版社
- 発売日
- 2001-12-01
- ISBN
- 9784763930347
