分別される生命 20世紀社会の医療戦略川越修, 編著鈴木晃仁20世紀初頭から始まった国家を担い手とし国民を広く包摂する医療保険の制度化、さらに医療の科学化と病院化による〈病人〉の〈健康人〉からの分別化のプロセスは、病気という〈生命リスク〉を回避する医療戦略であった。本書は、この過程を日独英の比較のもとに歴史的に検証し、現代社会が共通に抱える高齢者のライフステージと生をめぐる新たな問題の発生・展開を浮き彫りにする。出版社法政大学出版局発売日2008-05-01ページ数332ページISBN9784588672095読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする