
分不相応のすすめ
★分相応の壁を越えるために、「自分を変える1冊」★ ★挑戦や成長を期待する、「部下に読ませたい1冊」★ ★大学入学や就職のとき、「子供に読ませたい1冊」★ 「これくらいが自分にはちょうどいい」。生活でも仕事でも無意識に作ってしまう「分相応」の自己評価。じつはこれが「壁」となり、挑戦や成長が妨げられている。その原因は「日本らしさ」にあった。マーケティングの科学的知見を背景に、自分の「分相応の壁」を破り、周囲の空気に負けずに、現状を打開するためのマインドとメソッドを提示。「自分はこんなもの」と悟ったように見えて、「本当は自分を変えたい!」という諦めきれない本音を多くの人が隠し持っている。行き詰まりを感じて思い悩む現代人に必読の一冊。 【目次】 ■まえがき ■Prologue 「人に迷惑をかけない」はどれくらい大事?/「人を科学する」マーケティング/本当は美徳じゃない「分相応」/「分不相応」を目指す大切さ/仕事はもっと面白くできる ■Chapter 1 分相応を学ぶ 「ズルい」と「すごい」の違いは「ふさわしさ」/「ぜんぶ、文化のせい」と思っていい/じつはデメリットが多い「特別扱いしない」/失敗したら謝ってしまう理由/ 我慢するのは、当たり前じゃない/「我慢強い」と「思考停止」は紙一重/「サムライ」は失敗できない/本当はチームプレーが苦手な日本/ルールを守るのは得意、ルールを作るのは苦手/自分の話をするのが苦手なワケ ■Chapter 2 分相応に気づく 3 歳からもう始まる「ちゃんとして」/得意より「苦手なし」の方が上?/中学生になったら「夢より目標」/気づいたら、質問ができなくなっていた/本当は色々おかしい日本の部活/推薦入試を選びたい親子の本音/「つぶしがきく」を重視しがちな将来選び/会社で評価されやすい「我慢力」/色々な理由から「やめた方がいい」と思う/日本人がなかなかマスクを外せなかった理由 ■Chapter3 分不相応を試す 「変えてみる勇気」を持つ/誰かの正論に負けない/いつでも「やってみなきゃ分からない」/準備に時間をかけすぎない/まずやってみて、「やれたスイッチ」を押す/「昨日の自分」を驚かせてみる/「自分らしさ」はどんどん変えていける/「分相応の壁」を越えて、飛躍する/「タテの壁」を越えて、覚醒する/「ヨコの壁」を越えて、適性を増やす/ ■Chapter4 分不相応に変わる 「続ける勇気」を持つ/失敗は「経験値」と割り切る/挑戦には「保険」を用意する/ リスペクトで枠を広げる/長所を探すクセをつける/物事を結びつけて考える習慣を作る/別世界のことにせず、「自分事」化する/環境を変えて、基準も限界も変える/「良い嫉妬」を、「もっと挑戦する力」に変える/ゲーム感覚で「楽しんだもん勝ち」 ■Epilogue 分不相応を目指す「分相応4タイプ」/①「思考停止」タイプ/②「従順・勤勉」タイプ/③「あきらめ慣れ」タイプ/④「行きづまり」タイプ ■あとがき
- 出版社
- CROSS-POT
- 発売日
- 2023-11-20
- ページ数
- 216ページ
- ISBN
- 9784911194003
