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文学言語の探究 記述行為論序説

文学言語の探究 記述行為論序説

石川則夫

我々は言語の外へ出られないのだろうか。 文学を言語において読み解くとはどういうことなのか。 文学の言語行為について、〈読むこと〉〈書くこと〉といったことを言語認識論的な意味から考え直し、小林秀雄・川端康成を中心に、宮澤賢治・折口信夫・堀辰雄・夏目漱石の評論や小説を論じていく。作品に文学としての力を発動させているものは一体何か。文学の〈言語活動(ランガージュ)〉分析から、文学の可能性を改めて考える書。

出版社
笠間書院
発売日
2010-02-27
ページ数
420ページ
ISBN
9784305705006

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