
文学的絶対
フィリップ・ラクー=ラバルト, 著ジャン=リュック・ナンシー, 著柿並良佑, 訳大久保歩, 訳ほか
〈近代文学〉そのものの自己意識であり、自己産出的発明でもあったドイツ・ロマン派の雑誌『アテネーウム』。1800年前後のイェーナで、私たちが今もなお属している〈危機=批評の(クリティック)〉時代が決定的に開かれた。絶対的な文学主体としてのロマン主義やイロニーの脱構築的展望を初めて哲学的に把握し、フランスの思想界に翻訳・紹介した歴史的な書物、ついに日本語全訳版刊行!
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2023-10-20
- ページ数
- 774ページ
- ISBN
- 9784588011634
