文化を転位させるウマ・ナーラーヤン, 著塩原良和, 監訳川端浩平, 訳冨澤かな, 訳濱野健, 訳山内由理子インドに生まれ、米国の大学で政治哲学やフェミニズムを教える著者は、自らの体験も交えながら、西洋のステレオタイプな第三世界観に警鐘を鳴らす。欧米の女性が殴られると家庭内暴力といわれるのに、第三世界の女性が殴られるとなぜ文化のせいにされるのか。第三世界の「文化」とは、帝国が植民地を包摂する過程で創造されたのではないだろうか。【社会・政治・フェミニズム】出版社法政大学出版局発売日2010-11-24ページ数352ページISBN9784588603143読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする