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文化という名の開発

文化という名の開発

土屋正臣

道路や港湾、ダム、空港などの社会資本の整備・開発が一般に市民からの反対を受けやすいいっぽうで、文化イベントや文化施設整備など「文化」を冠する開発は人々から表立った批判や反対を受けることなく、着々と進められる。本書ではこうしたメカニズムに着目し、埼玉県の文化開発をケースとして、その正体とそれを受け入れようとする人々の声の所在を明らかにする。 はじめに 序章 第1章 開発主義の源流 第2章 国土の開発から暮らしの質向上へという「未来」 第3章 国土開発への回帰 終章 文化開発は何をもたらしたのか 注 引用参考文献 あとがき 索引

出版社
春風社
発売日
2025-05-16
ページ数
284ページ
ISBN
9784868160038

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