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ブラームス ピアノ・ソナタ第1番 ハ長調

ブラームス ピアノ・ソナタ第1番 ハ長調

シュミット, 著ロッゲンカンプ, 著関根裕子

全4楽章構成。第1楽章はソナタ形式、第2楽章は自由な変奏曲形式で、主題の12小節に歌詞が付されている。第3楽章はスケルツォ、そしてロンド形式の第4楽章に続く。 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ《ヴァルトシュタイン》《ハンマークラヴィーア》の影響が見てとれる。最初に作曲されたソナタではないが、作品1という番号が与えられた。 第2楽章が1852年4月に、残りの楽章は1853年春に完成(ブラームス自筆の作品目録より)。1853年、20歳のブラームスはシューマン夫妻と出会う。シューマンは、有名な「新しい道」というタイトルでブラームスを紹介する記事を発表、また一方でブラームスの作品を出版するために出版社に働きかけ、出版が実現。作品はブラームスと生涯にわたって友情を育んだヴァイオリニスト、ヨーゼフ・ヨアヒムに献呈された。

出版社
音楽之友社
発売日
2013-08-31
ページ数
64ページ
ISBN
9784276401020

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