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青薔薇アンティークの小公女. 5

青薔薇アンティークの小公女. 5

道草家守, 沙月

「やっと見つけた。私の花嫁」 そう言って攫われた先で、ローザは不思議な歓待を受けていた。 ローザをここへ連れてきた美貌の青年の名はライアン。「妖精公爵」と名高いポーレット家の次期当主であった。彼はローザの実の従兄弟にあたり、ローザが正統な公爵家の血を引く小公女であることを明かす。 駆けつけたアルヴィンのおかげで一時は青薔薇骨董店に戻るが、今後の身の振り方に不安を覚えるローザ。アルヴィンと共にいる方法を探すため、そして改めて両親について知るため、アルヴィンとともに妖精公爵家へ接触を図るうちに、ローザの出自を取り巻く妖精公爵家の因習が明らかになっていき……。 孤独な少女と銀の貴公子の優しいフェアリーテイル、堂々の完結巻! ◆◇◆contents◆◇◆ 序章 妖精の瞳の誘惑 一章 妖精除けのシャトレーン 二章 疑惑のファミリーツリー 三章 舞踏会の光と影 四章 ドールハウスの秘め事 五章 薔薇の瞳は煌めいて 終章 青薔薇アンティークの小公女

出版社
KADOKAWA
発売日
2025-07-01
ISBN
9784040756332

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