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武装親衛隊とジェノサイド

武装親衛隊とジェノサイド

芝健介

ナチス・ドイツの精鋭部隊と言われ、連合軍と激戦を繰り広げた武装親衛隊。彼らは戦後において、悪名高い一般の親衛隊とは区別され、「栄光ある国防軍の一翼を担った」という神話に彩られてきた。しかし、それは本当なのか? 東部戦線での残虐行為や絶滅収容所でのユダヤ人虐殺など、武装親衛隊が推進したジェノサイドを明らかにし、本来ヒトラーのボディーガード組織にすぎなかったものが、やがて戦争遂行の重要な要素となり、さらにはジェノサイドの実行者へと変容していく姿を浮き彫りにする。

出版社
有志舎
発売日
2008-06-25
ページ数
256ページ
ISBN
9784903426143

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