
千葉真一、南へ
沖縄へ、台湾へ、そしてハリウッドへ 越境する無敵のアクションスター! その熱すぎる魂でウチナーンチュを演じ、数多の映画で卓越したアクションを披露してきた千葉真一。 沖縄・台湾に関連する出演作を様々な角度から分析し、「南」へ向かうスターの軌跡を追う。 はじめに 名嘉山リサ 第1章 千葉真一と沖縄への視角──一九六〇〜七〇年代を中心に/世良利和 第2章 インタビュー1 千葉真一&中島貞夫監督、沖縄で語る 第3章 ハンゾウ・フロム・オキナワ──『キル・ビル』の服部半蔵表象と千葉真一のスター・イメージ/名嘉山リサ 第4章 インタビュー2 小西通雄監督、千葉真一を語る 第5章 中島貞夫の沖縄へのまなざし──『沖縄やくざ戦争』を中心に/角尾宣信 第6章 三悪追放とエクスプロイテーション──『麻薬売春Gメン』二部作が描く沖縄の日本復帰/藤城孝輔 第7章 一九六〇年代台湾の映画事情──千葉真一主演『カミカゼ野郎 真昼の決斗』を手がかりとして/李政亮 巻末付録 千葉真一と沖縄フィルモグラフィー/藤城孝輔 千葉真一×沖縄──あとがきに代えて/世良利和 索引
- 出版社
- 七月社
- 発売日
- 2026-02-17
- ページ数
- 320ページ
- ISBN
- 9784909544476
