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地域に生きるミュージアム

地域に生きるミュージアム

福原義春, 編かながわ国際交流財団, 編集協力

転換期の日本で、 地域社会はミュージアムに何を求めているのか ミュージアムは地域文化のために何ができるのか 3.11後の地域の復興に、文化の力は欠かせない。 地域文化の拠点として、ミュージアムは生まれ変わらなければならない。 地域のコミュニティーに積極的にかかわり、人々とともに豊かな文化を育むために、美術館、博物館、資料館などのミュージアムにはなにが求められているのか。また、ミュージアムがもつ潜在的な力を活かすために必要なことはなにか。 ユーザー、企画者、経営者、行政職員、研究者などさまざまな立場からミュージアムにかかわる100人が、直面する課題から抽出した「マネジメント」「リテラシー」「アーカイブズ」「パブリック・リレーション」の4つのテーマについて話し合い、具体的な解決策を探った、「第5回21世紀ミュージアム・サミット」(2012年)の記録。 すぐに役立つ具体的なアイデアが満載! 第1部 いま、ミュージアムに求められること  【基調講演1】過去は未来である―ミュージアムの魔法 池澤夏樹(作家)  【基調講演2】民主主義社会における文化の価値 ジョン・ホールデン(シティー大学客員教授) 第2部 ミュージアムの「価値」の実現をめぐって 4つの分科会と全体討論 A ミュージアム・マネジメント「営む知恵」 委員長:高階秀爾(大原美術館長) B ミュージアム・リテラシー「高めあう市民とミュージアム」 委員長:建畠晢(埼玉県立近代美術館長) C ミュージアム×アーカイブズ「選ぶ、残す/遺す、伝える、使う」 委員長:水沢勉(神奈川県立近代美術館長) D ミュージアムの企画とパブリック・リレーション「人が集まるミュージアムのつくり方」 委員長:蓑豊(兵庫県立美術館長) ほか

出版社
現代企画室
発売日
2013-03-11
ページ数
236ページ
ISBN
9784773813012

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