地域プラットフォームの論理
地域はいかにして持続的に発展できるのか。地域プラットフォームのあり方について,理論的整理とケース分析をもとにして明らかにし,その実像に迫る。内発的な発展をめざして,多様な取り組みを実施している各地域の姿を描き出し,新たな方向性を指し示す待望作。 第1章 地域プラットフォームとは何か──地域の持続的発展に向けて 第2章 地域プラットフォームをめぐる理論 第3章 外からの人材を受け入れ,地域を変えていく──中山間地域の新潟・小千谷における取り組み 第4章 アクターの織りなす地域活動と地域間のプレイス・ブランディング──新潟・三条市と福島・只見町をつなぐ八十里越 第5章 個のアクターによる価値創造活動──地域おこし協力隊の分析とNPO法人SOMAのケース 第6章 地域プラットフォームのライフサイクル・モデル──産官学連携体・岩手ネットワークシステム(INS)の挑戦 第7章 地域プラットフォームの伝播──ミーム概念によるTOLIC,KNS,TMSのケース分析 第8章 地域プラットフォームとプレイス・ブランディングの構図
- 出版社
- 有斐閣
- 発売日
- 2022-10-04
- ページ数
- 192ページ
- ISBN
- 9784641166066
