〈沈黙〉の自伝的民族誌石原真衣アイヌの出自を持つ著者の「私」が、自己の存在を歴史化し、沈黙を構造化することで「サイレント・アイヌ」が生きる世界の一端を明らかにする。名もなき人びとが生きた歴史とはどのようなものであったのか、なぜ「私」の姿は人びとに見えないのか―家族史・自分史を紡ぎながら、マイノリティ等の声なき主体の問題を描き出す。出版社北海道大学出版会発売日2021-02-25ページ数310ページISBN9784832968578読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする