チーヴァー短篇選集
ジョン・チーヴァーは、サリンジャーと同時代に都会派の小説家として活躍した。小説世界は繊細で、精妙で、静かな緊張感に満ちている。サバービアの憂鬱、中産階級の孤独、東海岸を書きつづけた。長篇小説もあるが、本領は短篇にある。ピュリッツァー賞、全米批評家協会賞を受賞した『The Stories of John Cheever』のなかから選んだ、メランコリーが漂う極上の15篇 さよなら、弟 小さなスキー場で クリスマスは悲しい季節 離婚の季節 貞淑なクラリッサ ひとりだけのハードル・レース ライソン夫妻の秘密 兄と飾り箪笥 美しい休暇 故郷をなくした女 ジャスティーナの死 父との再会 海辺の家 世界はときどき美しい 橋の天使 訳者あとがき
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2024-12-12
- ページ数
- 336ページ
- ISBN
- 9784480439956
