次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

著作権は文化を発展させるのか

著作権は文化を発展させるのか

山田奨治

著作権のパラダイム転換へ 複雑になるだけの著作権は本当に文化のためになっているのか? それはユーザーの権利を阻害していないだろうか? 本書はこうした観点から、権利論とコモンズ論を基軸に人文社会、自然科学の知見を幅広く援用し、そもそも文化とは何かまで根底的に問い直す。ユーザーの人権という視点から、数百年に及ぶ著作権のパラダイム転換を提案する意欲作。 「ひとは影響を受けた作品を身体化し、所有している。作品のユーザーにも人権にもとづく権利があるのではないか。「文化」は集団的なものであり私的所有とは相性が悪いのではないか。そういった考えが本書の底流にある。これは論争を呼ぶアイデアだと思う。」 ◎目次 第Ⅰ部 作者とユーザーの人権  第一章 著作権の人権論  第二章 障害者アートをめぐって  第三章 ユーザーの人権  第四章 作品が身体化する 第Ⅱ部 「文化」とは何か  第五章 「文化」概念の変遷  第六章 日本の「文化」概念の現在地 第Ⅲ部 文化のコモンズへ  第七章 文化コモンズを考える  第八章 「海賊版」からオープンアクセスへ  第九章 「文化の発展」のために

出版社
人文書院
発売日
2021-07-29
ページ数
300ページ
ISBN
9784409241394

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。