超福祉 : 障害者と稼ぐ : eスポーツ×福祉で未来を変える
*** 「超越ハピネス」(NHK Eテレ)「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)他メディア出演多数! 進行性難病と闘う車いすの社員が、イベントプロデューサーに! 全盲の視覚障害者が、声優やエンジニア、映像クリエイターに! *** 「ゲーム好き」と「ITスキル」を掛け合わせながら、障害のある方たちが自ら稼ぎ、価値を生み出す新しいビジネスモデルとは? 「ゲーム好き」で「eスポーツができる」ということは、「デジタルデバイスの操作能力」「ルールを理解し戦略を立てる知的能力」「ネット環境への適応」「他者とのコミュケーション能力」といった、仕事をするうえで欠かせないスキルを持っていることを意味します。そこに着目した著者は、「ePARA」を立ち上げ、AIも活用しながら、障害者が能力を発揮できるフィールドを開拓してきました。 日本には、1062万人の障害者がいますが、そのなかで就職しているのは、わずか64万人にすぎません。 さらに存在するのは、全国平均工賃の2万4000円(就労継続支援B型の報酬)という壁。 そんな「障害者雇用の常識」を超えるべく挑戦する「ePARA」の年商は、今期2.5億円、障害者スタッフの平均賃金は12万円に。 この本では、障害者がやりがいを持ち、その対価を得て働くことで会社が成長する実践事例を、具体的ノウハウを交えて紹介します。 不器用でも挑戦をやめない姿勢。弱みを強みに変える発想力。仲間を巻き込み、大企業や行政、さらにはサウジアラビアの企業まで動かしていく行動力。--疾走感と爽快感で一気読み間違いなし! 胸が熱くなるビジネスドキュメントです。 著者が取り組む「超福祉」の実現は、障害者に限らず、高齢者、引きこもり、生きづらさを抱える多様な人たちの可能性もひらく、誰にとっても生きやすい社会の実現につながるはずです。 【目次】 はじめに〜「ゲーム好き」を武器にして、福祉のあたりまえを超えていく 第1章 裁判所で働いていた私が「超福祉」を目指したワケ 第2章 バリアフリーeスポーツが実現する障害者“と”稼ぐ世界 第3章 「障害者“が”稼ぐ」 「障害者“で”稼ぐ」のリアル 第4章 「かわいげ」という行動哲学で障害者雇用の常識を超えていく 第5章 「挑戦の連鎖」がひらく人生を賭けたロールモデルたち おわりに〜「超福祉(ビヨンド・フクシ)」へ。すべての人が稼ぐ未来
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2026-06-01
- ISBN
- 9784065440827
