長城と北京の朝政城地孝16世紀後半の中国明朝において、長城をはさんで対峙する遊牧民族モンゴルの圧力にいかに対応するかという問題はきわめておおきなウェイトを占めていた。本書は、対モンゴル問題をめぐる政治過程を軸として明の朝政の展開のありようをいきいきと描き出すとともに、その背後に存在する意思決定プロセスの論理にもせまろうとするものである。出版社京都大学学術出版会発売日2012-06-29ページ数440ページISBN9784876982318読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする