チュルゴーの失脚 上E.フォール, 著渡辺恭彦チュルゴーの改革はなぜ成功しなかったのか。「経済発展」の理論と結びついた「交易の自由」、「労働の自由」の政策を高く評価しつつ、著者はチュルゴーの行動の性急さと現実感覚の稀薄さを指摘する。フロイトの精神分析学的方法をも援用し、政治的影響力下降期のチュルゴー、国王ルイ16世やマリー=アントワネットをはじめ、歴史の舞台の主役・脇役から端役までに光を当てる。出版社法政大学出版局発売日2007-09-01ページ数600ページISBN9784588008702読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする