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中国 超新星爆発とその行方

中国 超新星爆発とその行方

朱建榮

今、民主化すれば国家崩壊、内戦を招く。 「伝統の中国」から「世界の中国」へ、どう脱皮するか。 日中双方を知る著者が伝える、過渡期の大国・等身大の姿。 ・急速、全面的、大スケールで、全世界にインパクトを与える中国の台頭。その実態と行方を、過去・現在・未来の幅広い分野から検証する意欲作! ・「時代が生んだストロングマン」習近平・国家主席の評価は国内でも二分。反腐敗などこれまでの成果と、この先5年の「新時代の大改革」の成果を注視せよ。 ・新疆をめぐる問題について、先進国側の先入観とその実態を比較する。 ・中国の台湾侵攻は当面考えられない。国内の経済成長が優先されるから。 ・分裂か、民主化か、「社会主義現代化強国」か? 超新星爆発後の中国の可能性を考える。 ・米中二大惑星に直面する日本。二者択一ではなく、ミドルパワーとしての役割への期待。 ・「過去」を引きずる中国の対日観と、「未来」への恐れが先走りする日本の対中観。バイアスにとらわれず、活気あるアジアの発展をリードする日中協力への道を探そう。 ・ 序文 ウクライナ戦争と中国の試練 第一章 「超新星爆発」が進行中の中国 第二章 核融合の仕組み──中国パワーの形成 第三章 習近平時代──未知への新しい長征 第四章 反腐敗闘争──「荒治療」背後の危機感 第五章 マグマと溶岩流──中国社会の深層を覗く 第六章 「第四次産業革命をキャッチせよ」──目標牽引型の中国経済 第七章 二つの巨大惑星の衝突──米中摩擦の行方 第八章 中国外交の再検証──現行秩序内の「現状変更国家」 第九章 「必殺技」戦略──旧ソ連の教訓を汲んだ軍事力整備 第十章 鳴くまで待とう──中国の台湾統一戦略 第十一章 香港と新疆──「国民国家」に脱皮する陣痛 第十二章 2050年の中国──「現代化強国」でもカオスでもない 第十三章 日中関係──「座標軸」の漂流と迫られる「再選択」

出版社
青灯社
発売日
2022-10-30
ISBN
9784862281234

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