中国教育史. 下卷
✧中国教育史は、中国の長い歴史の中で、社会現象としての教育の発生、発展、進化という「運動形態」を研究するものである。教育という社会現象が歴史の中でどのように現れたのか、発展する中でどのような主な段階を経てきたのか、その発展に基づいて現在はどのようになっているのかを考察するのである。 ✧本書は史的唯物論を適用し、中華民族の目的を持ち、計画性的に、組織的に行った教育活動の歴史を研究し、中華民族の教育における実際と理論の発生、発展、進化する過程の歴史的な規則を研究するものである。主に各時期における若い世代に対する学校教育に焦点を当て、同時に社会教育、家庭教育にも目を向けている。 ✧本書は中華民族が長い年月をかけて、目的を持って計画的、組織的に行ってきた教育活動を記録し、中華民族の知恵を反映しているのである。 第二十六章 遼・金・元の教育 第二十七章 明代の教育 第二十八章 王守仁の教育思想 第二十九章 アヘン戦争前の清代の教育 第三十章 明末清初の先進的教育思潮及び 王夫之、顔元の教育思想 第三十一章 アヘン戦争時期の教育 第三十二章 龔自珍、魏源の教育思想 第三十三章 洋務運動時期の教育と張之洞の教育思想 第三十四章 戊戌の変法期間の教育改革と康有為、梁啓超、厳復の教育思想 第三十五章 清末の新教育制度の確立 第三十六章 辛亥革命期の教育 第三十七章 蔡元培の教育思想 第三十八章 五・四運動期の教育改革 第三十九章 第二次国内革命戦争期の教 育 第四十章 教会教育 第四十一章 李大ショウ、魯迅の教育思想 第四十二章 楊賢江の教育思想 第四十三章 日中戦争から新中国成立までの教育 第四十四章 陶行知の教育思想 第四十五章 徐特立の教育思想 第四十六章 黄炎培の教育思想 第四十七章 陳鶴琴の教育思想 第四十八章 梁漱溟の教育思想 第四十九章 晏陽初の教育思想 第五十章 おわりに
- 出版社
- 樹立社
- 発売日
- 2025-09-01
- ISBN
- 9784910326221
