中国の衝撃溝口雄三東アジアの関係構造は大きく変わろうとしている.遠からず「環中国圏」の枠組が浮上するとき,それは日本に鈍い“第二の衝撃”となるに違いない.ほぼ一世紀余にさかのぼる変化に,どう対応していくのか.問われているのは「後れた」中国という明治以来の時代の偏見であり,実質を失いつつ宙に浮く日本の「近代の優越」である.出版社東京大学出版会発売日2004-05-01ページ数272ページISBN9784130130226読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする