中国専門記者の日中関係史島田大輔昭和戦前期の日本では、各新聞の中国専門記者は軍人、外交官の中国通と同等の分析力を持ち、自社の論説や世論を動かし、軍や政府の方針にも影響を与える存在だった。なかでも全面戦争を回避すべく、平等な日中関係の実現を訴えた太田宇之助は、同時代の中国メディアでも高い評価を受けた。その彼がなぜ戦争協力を決意したのか。彼の足跡を詳細に追い、両国の近現代史を考察する。出版社法政大学出版局発売日2025-03-04ページ数346ページISBN9784588326080読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする