中国史学史の研究稲葉一郎本書は,わが国で久しぶりに刊行される本格的な中国史学史の研究書である.戦国諸子の歴史認識の分析に始まり,『史記』『漢書』『資治通鑑』などの詳細な検討を通して,また史論として名高い『史通』『文史通義』の歴史思想の検証を行うことによって,いかにして中国の歴史記述が科学性を獲得してきたかを解明する.地方志の隆盛にも説き及ぶ大著.出版社京都大学学術出版会発売日2006-02-20ページ数812ページISBN9784876985289読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする