ドイツ経済思想史論集Ⅱ小林純複雑な国境問題を抱えるドイツは、資源・食料確保、産業立地などに配慮しつつ「経済圏」を構想してきた。欧州という国際社会の中でアイデンティティを保ち、自己維持をはからなければならない。ドイツ経済思想の展開には、この事情が色濃く影を落としている。(「はじめに」より) 一九世紀中葉からヴァイマル期までのドイツ語圏における経済思想史の展開を追う出版社唯学書房発売日2012-10-12ページ数304ページISBN9784902225778読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする