読解 民事訴訟法
民訴法を学習していく上で学生がつまずきがちなテーマを中心に,一般的な教科書の体系を超えて,横断的な整理を試み,新たな角度から分析することで,理解を深めていくテキスト。ひととおり基礎知識は修得したはず,でもなぜだか使いこなせないという学生に。 Unit1 「訴え」と「請求」 Unit2 「弁論主義」の使い方〜「弁論主義」と他の主義・原則 Unit3 「裁判上の自白」と「弁論主義の第二テーゼ」 Unit4 釈明義務・法的観点指摘義務 Unit5 「確認の利益」についての判例の読み方 Unit6 重複起訴の禁止と「確認の利益」喪失論 Unit7 「既判力」の使い方(その1)〜既判力の本質と作用 Unit8 「既判力」の使い方(その2)〜「生じる」と「及ぶ」,「及ばない」場合の処理 Unit9 判例における「一部請求」論〜いわゆる「明示説」の正体 Unit10 「相殺の抗弁」の訴訟法上の特別な取扱い Unit11 補助参加の利益 Unit12 固有必要的共同訴訟(その1)〜「訴訟共同」「合一確定」に関する判例の考え方 Unit13 固有必要的共同訴訟(その2)〜提訴非同調者の処理と「合一確定」の意義 Unit14 控訴・上告に対する判決(その1)〜控訴 Unit15 控訴・上告に対する判決(その2)〜上告
- 出版社
- 有斐閣
- 発売日
- 2015-02-26
- ページ数
- 350ページ
- ISBN
- 9784641136892
