次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

ドストエフスキー 表象とカタストロフィ

ドストエフスキー 表象とカタストロフィ

亀山郁夫, 編集望月哲男, 編集番場俊, 編集甲斐清高

世紀を超えて作家が問いかけるものとは。 …文学・美術・絵画・オペラ…幅広い分野への根源的なエネルギー… ドストエフスキー生誕200年記念出版。 作家の異次元の影響を斬新なテーマ「表象とカタストロフィ」のもとに考察する。国際シンポジウムの貴重な報告、書き下ろし評論で構成。オリジナル原稿のカリグラフィー解析、表象としての映画・演劇・オペラ・絵画の論考、カタストロフィの想像力。日本と海外の著名研究者が参加。「現代に生きるドストエフスキー」の本当の姿が明らかになる。 [目次] 第Ⅰ部 グラフィックな想像力  「ドストエフスキーとグラフィックな想像力」…… 番場 俊  「ドストエフスキー草稿におけるカリグラフィーと創造的思考」 …… ステファノ・アローエ  「文字と絵:ドストエフスキーカリグラフィーに関する若干のコメント」…… 望月哲男 第Ⅱ部 表象文化とドストエフスキー(1)  「現代アジアの映像作品における『罪と罰』の翻案」……越野 剛  「『罪と罰』そして償えない人々 ウディ・アレンとドストエフスキー」…… 梅垣昌子  「ロベール・ブレッソンとドストエフスキー…プルーストの影…」…… 林 良児  「恍惚とニヒリズムの境界 ベルトルッチとドストエフスキー」…… 亀山郁夫 第Ⅲ部 表象文化とドストエフスキー(2)  「プロコフィエフのオペラ『賭博者』の革新性」…… 高橋健一郎  「ディケンズの絵画的想像力とドストエフスキー」…… 高橋知之  「ロシアの学校教育科目「文学」の教科書に見るドストエフスキー」…… 齋須直人  「福田恒存演出『罪と罰』における作品理解」…… 泊野竜一  「ナスターシヤの《ハラキリ》」……福井勝也  「ムイシキン公爵とミスター・ピクウィック」…… 甲斐清高 第Ⅳ部 カタストロフィの想像力  「非寛容の悲劇――『白痴』について」…… デボラ・マルティンセン  「《赦し》の失敗…『白痴』から『カラマーゾフの兄弟』へ…」…… 望月哲男  「ドストエフスキーの『信仰告白』から見た『カラマーゾフの兄弟』 …… パーヴェル・フォーキン フォーキン氏報告コメント…… 望月哲男/越野剛/番場俊/亀山郁夫 〔特別寄稿〕 木下豊房「ロシアのキリスト像の探求」 おわりに 「カタストロフィの想像力とナラティブの略」…… 亀山郁夫

出版社
名古屋外国語大学出版会
発売日
2021-11-05
ISBN
9784908523335

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。