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どうする?日本の英語教育

どうする?日本の英語教育

宮原修

型にはまった英語授業は役立たない。「日本人英語」でもいい。 英語パーク(=公園)でプレイするように学ぼう! 従来の「暗記・引き出し型」のトレーニング授業は、使えない英語と英語嫌いを生む。真のコミュニケーション能力の向上をはかる「プレイ型英語教育」を提言。 ・英語の「聞く」「話す」は大事だが、大学入試や共通テストに入れるべきではない。 ・小学校英語の必修化はよいが、英語嫌いをつくる「教科化」はやめよう。 学習者一人ひとりの英語コミュニケーション能力を育てる「地球市民英語」とはどんなものか。文法・発音の核心(コア)を理解しつつ、米英標準の画一的なモデルではない、世界の多様な話者に対応する英語を実例で解説。 入口の小学校からそれぞれの目標とする出口まで、「英語パーク」で英語嫌いを生まず、世界中の人々と交流できることをめざす「地球市民英語」を身に着けよう! 第1章 大学入試に「スピーキング」を入れるべきか  1 大学入試「共通テスト」の「英語」に「話す」も「聞く」も入れるべきでない。  2 日本人はどんな英語を目指すべきか。──「地球市民英語」を 第II章 「小学校英語(外国語)教育」から考える  1 「研究開発学校」での「小学校英語(外国語)教育  2 千葉県成田市立成田小学校での教育実験  3「小学校英語教育」への批判と「効果の評価」について。  4 「子どもの言語習得」について──英語と日本語の“距離" 第III章 日本の英語教育はどうあるべきか  1「平泉・渡部論争」から考える。  2「臨教審答申」から考える。  3「小学校英語」の「教科化」は適切か  4 「どうして英語をやるんですか?」

出版社
青灯社
発売日
2021-04-05
ページ数
284ページ
ISBN
9784862281166

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